Q.寝室やベッドは一緒にする?別にする?

Q.同棲を決めた相手と寝室は絶対に一緒にしなければいけないでしょうか?

来月から同棲をするつもりで物件を決めました。
私は現在早朝や深夜にシフトが入る仕事をしており、一緒に生活をしていくことを考えるなら一人でも寝れる場所が欲しいと思っています。

ですが彼氏は「同棲をするのに寝室を分けるのはおかしい」と言っています。
同棲をするという意味はわかっているつもりですが、必ずしも一緒に寝室にいなくてはいけないという意見には抵抗感があります。
一般論としての同棲カップルでの寝室利用状況について聞かせてください。

A.場合によっては分けた方がよいこともあります

同棲生活をするということは、とりもなおさずカップルの性生活をやりやすくするということになります。
おためごかし的に「一緒にいたいから」「生活を一緒にしたいから」というような意見があるかもしれませんが、世間的に同棲カップル=性生活を優先させたカップルというふうに見られることは否定できません。

そうしたイメージを前提にしたときに悩ましいのが、同棲カップルはすべからく寝室を同一にすべきであるかどうかという話です。

確かに世間的なイメージによる同棲生活では、寝室を同一にするのはごく当たり前のことのように思えます。
むしろ寝室を同一にしない同棲に何の意味があるのかといったようにも思えるくらいです。

しかしながら同棲をしたからといって直ちに寝室を一緒にしてしまうということは、のちにお互いに大きなストレスを受けることになってしまう可能性があります。

というのも同棲生活で行う性生活はともかくとして、生活におけるスタイルにあまりにも大きな乖離があるとそこで体力的なストレスになってしまうからです。

近年では新婚夫婦が新築住宅を設計するときにあえて夫婦別寝室にするということも多くなっているので、最初からあまり同棲=寝室一緒という概念は捨てておいた方がよいかもしれません。
とはいえ、せっかく愛する相手と一緒の世帯を構えるわけですから多くの人はできるだけ一緒の寝室で眠りたいと思うことでしょう。

恋人として時々泊まるという場合には同じ布団やベッドで寝て過ごすということもできるのですが、それが日常生活になってくると毎日がそうした状況になるわけではありません。

同棲生活をうまく続けていくためのコツもここにあり、お互いの日常生活のリズム崩すことなく生活をしていくことができるかということが問題になってきます。

同棲生活において寝室を一緒にするなら、お互いの就寝時間や起床時間などバランスを考えてルールを決めて行くべきと言えます。

質問者さんカップルの収入状況にもよりますが、余計な体へのストレスを貯めるよりは早めに話し合いをしてみたほうがよいのではないでしょうか。